シケインスタンド

半年振りの鈴鹿サーキットです。改修後のグランプリ広場は好きではないですね。富士スピードウェイを思わせる雰囲気ですから…。
レースは、ホンダの若手が予選で頑張って上位に顔を並べました。

ポールを取った山本くん、やはり緊張したのかスタート失敗でしたネ。でも、マシンを修復して周回遅れながらもレースに復帰、素晴しい走りを見せてくれました。

グランドスタンド

塚越くんも上位からスタートでしたがピット作業のミスで残念な結果でした。彼がサインしてくれた帽子をかぶって応援してたんですが…次回頑張ってください!

昨年のスーパーGT予選ですごい走りを見せてくれた小林くん、外国人の洗礼を受けたのか、スプーンカーブで絡んでしまいました。モニタがなかったので状況はわかりませんでしたが、外国選手に負けずにアグレッシブに行こう!

F1のシートを失ってしまった中嶋一貴くん、予選までは苦戦をしていましたが、さすがです、決勝では作戦が功を奏して3位表彰台をゲットしました。

2コーナースタンド

と、いろいろありましたが、久しぶりのレースを楽しませていただきました。次回の鈴鹿は9月初旬、暑くなりそうです(^^ゞ。

いよいよF1が開幕!
当初開幕戦が予定されていたバーレーン戦が延期になったF1は、25日にオーストラリアのメルボルンで開幕。
タイヤがブリヂストンからピレリに変わり、KARSやDRSの導入、107%ルールの復活など大きく変わった今年のF1。またルーキードライバーも増え、どんなシーズンになるのかと、観る側も興味津々で迎えた開幕戦。
土曜日の予選で今季最初のPPを獲得したのは、新チャンピオンのベッテルだった。彼の速さは異次元で、ただ一人23秒台(1’23″529)をマーク。チームメイトで、母国グランプリでもあるウェバーは、結局マクラーレンのハミルトンにフロントローを奪取され、3番手からのスタートとなった。
また今季復活した107%ルールが早速(?)適用されて、ヒスパニアのリウィッツィとカーティケヤンは決勝のスターティンググリッドにはつけないこととなった。可夢偉はQ3に進出し、9番グリッドからのスタート。まずは、エースドライバーとしての責務は果たせたか。

決勝では、ヴェッテルに対して、ハミルトン、ウェバー、アロンソ達がどう戦っていくのか、可夢偉のポイント獲得はなるのか、楽しみだ。

PETRONAS TEAM TOM’Sは、今季ドライバーとして、アンドレ・ロッテラー(No.36)と中嶋一貴(No.37)の起用を発表。
2009年までウィリアムズからF1に参戦していた中嶋一貴にとっては、久々の日本でのレースとなる。チームメイトのロッテラーと、どのくらい競い合えるのか、まずは観てみたい。「元F1ドライバー」の肩書きに負けない走りを期待したい。
また、キグナス石油とSUNOCOが、新たなチーム「Team KYGNUS SUNOCO」を発足させて、Fポンに参戦するという。
ドライバーは、石浦宏明。監督は、昨年、テレビ解説者を務め、FポンやGTへの参戦の経験も持つ土屋武士ということだ。

真っ白な雪のスウェーデンで、11日にWRCが開幕。デイ2でトップに立ったヒルボネンが、そのままデイ3もリードを保って今季初優勝。昨年の開幕戦以来の優勝だが、今年は昨年のように下降線を辿らなければよいのだが。
2位はオストベルグで、3位にラトバラが入り、フォード勢がトップ3独占という開幕戦の結果。
一方昨年のチャンピオンであるシトロエンのローブは、デイ1で大きく遅れたのが響き、結局6位。また、デイ2で3位につけていたペター・ソルベルグは、デイ1でのスピード違反により免停になってしまうという珍事。このため最終日には、コ・ドライバーのクリス・パターソンがソルベルグに代わってドライブ。ソルベルグはなんとコ・ドライバーを初体験!で、結局5位でフィニッシュとなった模様。
ちなみにWRC2年目のライコネンは、8位完走。まあまあでしょうか。

エジプトでの反政府デモに呼応するかのように、中近東にも不穏な動きが起き始めているようだ。
F1の開幕戦(3月13日)が予定されているバーレーンの首都マナマでも、反政府組織による大規模なデモが発生。警官隊とデモ隊が激しく衝突し、死者も出ていると報じられている。
こうした状況の中、エクレストンは、事態の収拾の見込みがなければ、開幕戦の中止もあり得ることを示唆しているという。今週末予定されていたGP2アジアシリーズは中止となった。3月3日から4日間の日程で予定されいるF1のテストも、中止になる可能性が高いようだ。
バーレーンのレースは、率直に言って退屈なレースになることが多いが、それでも春の訪れとも言える開幕戦は、やはり待ち遠しい。早く事態が沈静化すればいいのだが・・・。

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