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名古屋のケーブルテレビ局「スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社(以下、スターキャット社)で、顧客の個人情報が漏洩した可能性が出ています。

スターキャットのある顧客のもとへ「スターキャット社」を名乗る会社から、同社の『ケーブルプラス電話サービス』の勧誘の電話が入りました。

しかし、「スターキャット社」を名乗る会社は実は「スターキャット社」自身ではなく、「アイディーグループ株式会社」という全く別の会社でした。あたかも「スターキャット社」の如く電話勧誘をする手口はNTTを名乗って高額な電話設備を売り込む会社と全く同じです。

さらにこの会社が所持していた顧客情報は古いデータであり、正規に「スターキャット社」から入手したものとは思えないものでした。

悪質な勧誘方法で、かつデータが古いとなると、ひょっとすると「スターキャット社」の顧客情報が外部に漏洩した可能性が否定できなくなります。

個人情報の取り扱いには社会的信用がかかわる昨今、監督官庁には、ぜひ事実関係を調査し、適切な指導を行ってもらいたいものです。