総記

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 9月に入っても猛暑日が続く京都。茹るような暑さの中、ふと気づけば二十四節気は処暑から白露へと変わり、9月12日には七十二候が第四十四候「鶺鴒鳴 (せきれいなく)」に移った。「セキレイが鳴き始める頃」というが … セキレイは留鳥で一年 ...

総記

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 今年は彼岸の頃にかけて雨の日が続き気温も上がらなかったせいか、桜の開花も遅れている。なんとなく沈んだ景色の中に鮮やかな花色を見つけると、不思議と心が浮き立つ。”雪中四友” でなくとも愛すべき花たち。

 ツバキ ...

総記

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 早咲きの桜の開花情報も聞こえ始めた彼岸の入だったが、「春分の日」はまるで春の嵐のような天候。風に大きく揺れる川岸の椿を眺めながら、ふと「雪中四友 (せっちゅうのしゆう)」という言葉があったと思い出す。
 江戸時代の本草学者・ ...

総記,京都・寺社

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 2月19日、二十四節気が「立春」から「雨水 (うすい)」へと移る。厳しい寒さもやわらぎ、雪は雨へと変わり、山に積もった雪や氷も次第に溶けて水になる頃。そして七十二候は「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」へと変わる。雨や雪解け水 ...

総記

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 茶梅 (サザンカ) の 花咲く寺の 曲がり角 過ぐれば待つは いつもの笑顔
 茶梅 (サザンカ) や モノトーンの寺 華やぎて

 明るい花の色が少なくなった冬に、サザンカだけは生き生きと艶やかに咲き誇る。京都では ...